前回の記事では、40代・お小遣い制・子ども2人持ちの私が、「DMMオンラインクリニック」でAGA治療をスタートし、人生初のオンライン診療を体験した様子をお届けしました。
あれから数ヶ月――。
毎日ごっそり抜けていた髪の毛は減り、M字部分にはうっすら産毛まで出現。
「ついに俺も、フサフサのイケてるパパに返り咲けるのか…!」
そんな希望に満ちていた私を待っていたのは、まさかの“副作用地獄”でした。
顔や身体中に広がる赤いかぶれ。
頭皮を襲う猛烈な痒み。
そして、泣く泣くAGA治療を中断――。
しかし、薬をやめて数ヶ月後。
再び増え始めた抜け毛を前に、私はある決断をします。
それは、
「生やす」ではなく、「守る」に切り替えること。
フサフサを目指す攻撃型AGAから、
今ある髪を守り抜く守備型AGAへの戦術変更です。
そんな私が最終的にたどり着いたのが、フィナステリド単剤を圧倒的低価格で続けられる「レバクリ」でした。
今回は、
- ミノキシジル副作用のリアル体験
- AGA治療を中断した後の恐怖
- なぜDMMではなくレバクリを選んだのか
- 実際のオンライン診療の流れ
- フィナステリド単剤のリアルな効果
を、40代男性の実体験ベースで赤裸々にお届けします。
ミノキシジル副作用で、私はAGA治療を一度諦めました

冒頭にも書いた通り、私には「AGA治療に挫折した過去」があります。
最初は勇気を出して、店舗型の「Dr.AGAクリニック」や「AGAスキンクリニック」の無料カウンセリングへ行きました。
ただ、お小遣い制サラリーマンの私にとって、店舗型クリニックの費用はなかなかヘビー。
そこで色々と比較した結果、スマホで完結できて費用も安かった「DMMオンラインクリニック」でAGA治療を始めることにしたのです。
しかも当時は、6ヶ月分無料になるキャンペーン中。
「これなら俺でも続けられる!」
そう思って申し込んだのが、フィナステリド+ミノキシジル内服薬のプランでした。
さらに私は調子に乗ります。
「より効果を高めたい!」
そんな欲望から、輸入代行サイトでミノキシジル外用薬まで購入。
今思えば、完全に“フル装備状態”でした。
そして治療開始からしばらくすると――
明らかに抜け毛が減ったんです。
お風呂場の排水溝に溜まる髪の量が減少。
さらに、ツルツルだったM字部分にうっすら産毛まで出現。
あの時は本当に嬉しかった。
風呂上がりに鏡を見ながら、
AGAな俺と、一人でニヤニヤしていました。
しかし……
そんな夢のような日々は、長く続きませんでした。
ある日突然、顔と身体が真っ赤になった
AGA治療を始めて3ヶ月ほど経過した頃。
ある朝、顔に違和感を覚えました。
鏡を見ると、頬や首元に赤いブツブツ。


最初は、
- 花粉かな?
- 乾燥かな?
- シャンプー変えたっけ?
くらいにしか思っていませんでした。
しかし数日後。
症状は一気に悪化。
顔だけでなく、身体中に赤いかぶれが広がり始めたのです。
さらに、
- 頭皮の猛烈な痒み
- 大量のフケ
- 夜中に痒くて目が覚める
という地獄モードへ突入。
せっかく生えてきた愛しい産毛と引き換えに、私は全身の痒みと戦う日々を送ることになりました。
病院で怒られ、ミノキシジルを断念
さすがに限界を感じ、私は近所のかかりつけ医へ。
恥を忍んで、



と白状しました。
すると医師から返ってきたのは、



という言葉。
私は泣く泣く、すべてのAGA治療を中断することになったのです。
AGA治療薬をやめた後に襲ってきた“抜け毛の恐怖”


薬をやめた直後は、そこまで変化を感じませんでした。
「意外と大丈夫なのでは?」
なんて思っていたのですが…。
数ヶ月後。
再び、排水溝の抜け毛が増え始めたんです。
ドライヤー後の洗面台
枕元
朝のセット
見るたびに増えていく抜け毛。
あの恐怖感は、AGA経験者なら分かると思います。



でも、私にはもうミノキシジルは使えません。
そこで私は考えました。
「生やす」ではなく「守る」に切り替えよう
ミノキシジルは諦める。
でも、せめて現状維持だけはしたい。
つまり、
- フサフサを目指す“攻撃型AGA”ではなく
- 抜け毛を止める“守備型AGA”へ
戦術変更したのです。
そこで必要になったのが、
フィナステリド単剤
でした。
しかし、DMMオンラインクリニックで処方されていた薬は、
フィナステリド+ミノキシジルの混合薬。


DMMオンラインクリニックのフィナステリドとミノキシジルの混合剤
これを飲めば、また副作用地獄へ逆戻り。
そこで私は、
を徹底的に調べ始めました。
なぜ私がAGA治療再開にレバクリを選んだのか?


色々比較した結果、最終的に選んだのが「レバクリ」です。
理由はシンプルでした。
- フィナステリド単剤が安い
- 2年目以降も価格が変わらない
- オンライン完結でラク
AGA業界って、
- 初年度だけ激安
- 2年目で急に値上がり
みたいなケース、結構あります。
でもレバクリは、
2年目以降も価格据え置き。
これは、お小遣い制40代パパにはかなり大きい。
しかも私の目的は、
「増やす」ではなく「守る」
です。
だから、
- 高額な発毛プラン
- ミノキシジル攻め
ではなく、
フィナステリド単剤を長く続けられること
が最重要でした。
DMMオンラインクリニックを選択したときは、
「自分に合うか」で選ぶべきと気付き、
今はさらに進化して、次のように気づきました。
「今の自分に合うか」で選ぶべきなんだな。
レバクリのAGAオンライン診療、想像以上に簡単だった
妻から、
というありがたい許可も出たので、さっそくスマホでレバクリの予約へ。
正直、最初は



と思っていました。
でも実際は、
スマホゲームの初期設定レベルで簡単。
予約〜事前問診は3〜5分で終了
流れはこんな感じ。
- 希望日時を選択
- 会員登録
- 本人認証
- 事前問診入力
以上。
私は事前問診で、
- ミノキシジル副作用歴
- かぶれ経験
- フィナステリド単剤希望
をしっかり入力しました。
やはり、副作用経験はちゃんと伝えるべきです。
AGAオンライン診療当日。費用を聞いて驚いた
診療当日。
スマホに届いたURLをタップすると、そのままビデオ通話へ。
アプリ不要。
設定不要。
めちゃくちゃラクです。
まずはオペレーターさんと会話。






すると、



と非常に丁寧。
ここで、一番気になっていた料金を確認。






安い。
いや、かなり安い。
しかも、



とのこと。
ここで私は、



と確信しました。
AGAオンライン診察はあっさり。でも、それが逆によかった
その後、医師の診察へ。
待機中、



と少しビビっていました。
しかし診察は超あっさり。
しかも事前共有されていたおかげで話が早い。
副作用歴について確認しつつ、
- フィナステリド単剤で進めること
- 体調変化時は服用中止すること
などを説明され、スムーズに終了。
所要時間は15分もかかりませんでした。
AGA治療薬到着。そして私の“守備型AGA”が始まった
診察後、すぐにクレジット決済。
その翌々日。
ポストに薬が届きました。
梱包はかなりシンプル。
品名も「薬」とだけ記載されており、AGA感はゼロ。
家族バレが不安な人でも安心レベルです。


そして私は、再びフィナステリドを飲み始めました。


正直、最初は怖かったです。



でも。
数週間
数ヶ月
経っても、
- かぶれなし
- 猛烈な痒みなし
- フケ爆増なし
ミノキシジルの時のような症状は出ませんでした。
そして何より。
抜け毛が減った。
これが本当に大きかった。
レバクリのフィナステリドだけでも、私には十分だった
ネットを見ると、
- フィナステリドだけでは意味ない
- 生えない
みたいな声もあります。
確かに、“爆増”はしません。
でも私の目的は、
「これ以上減らさないこと」
でした。
だから今は、
- 排水溝を見る恐怖が減った
- セット時の絶望感が減った
- 娘から「ハゲとる!」と言われる回数が減った
これだけでも十分価値があります。
まとめ|完璧じゃなくても、続けられる方法はある
AGA治療って、
SNSで見るような劇的ビフォーアフターだけじゃありません。
私みたいに、
- 副作用で挫折して
- 途中で治療をやめて
- それでも何とか現状維持だけは守りたくて
- 試行錯誤している40代のおっさん
もいます。
でも今は、
「何もしない不安」
からは解放されました。
完璧じゃなくてもいい。
無理なく続けられる方法を選ぶ。
それが、今の私にとってのAGA治療です。
結局どこがいい?実際に使ったAGAクリニック3院を本音比較しました
ここまで読んで、
と思った方も多いはず。
そこで、
- 店舗型クリニック
- DMMオンラインクリニック
- レバクリ
を実際に使った私が、
40代・お小遣い制・家族持ち目線
で本音比較した記事をまとめました。
- 本気で発毛したい人
- コスパ重視の人
- 副作用が不安な人
によって、選ぶべきクリニックは変わります。
本記事は筆者個人の体験談・感想です。AGA治療薬には副作用リスクがあります。治療の判断や服用については、必ず医師の診察・指示に従ってください。






